ご挨拶にかえて

 
私は現在まで、長い間バイキングカヤックの製造と販売に携わってきましたが、この仕事を愛して止みません。
 
『もっと多くの人にアウトドアライフを楽しんでもらいたい。そのための役に立ちたい。』
 
という私の人生における大きな目標を実現できる仕事だからです。
 
我々が製造しているバイキングカヤックは、カヤック製造における豊富な知識と長年の経験、そして日々の研究を元に、
年代や性別を問わず多くの方々に楽しんでいただけるよう設計されています。そのため、特別な技術や経験をお持ちでない
初心者の方にも気軽に始めていただくことができます。海、湖、川など様々なシーンで、またツーリング、フィッシング、
サーフィン、レクリエーションなど多様な目的にお使いいただくことができます。カラフルな色合いと人目を引く高い
デザイン性もバイキングカヤックの特徴の一つです。
 
バイキングカヤックは、フィットネスや健康維持、ご家族やご友人とのレジャーに、そして自然の中でリラックスするのにも
最適です。私は、そんなバイキングカヤックを通して、 皆さんのライフスタイルをより良いものにするお手伝いができれば
とても嬉しいです。また、自分が得た知識や経験から学んだことを皆さんにお伝えすることで、環境保護にも役立ちたいと
考えています。
 
カヤックをしながら自然と触れ合うことで、皆さんはご自分の周りに広がる世界にもっと目を向けるようになるでしょう。
アウトドアを楽しみながら、いつもとは違った目線で自然環境を見ることで、環境保護に興味を持つようになる人は少なく
ありません。 動植物、水、空などの自然界の存在は実にもろく、私たち人間の影響を大変受けやすいものです。環境保護と
いうと何かとても大がかりなことのように聞こえてしまいますが、ほんの少し意識を変え、私たち一人一人が自然との接し方
を少し変えてみるだけでも、私たちの周りにある自然環境が受ける影響は軽減されるのではないでしょうか。
 
もし私たち一人一人が、社会と環境のためになにか少しだけでも寄与することができたら、その親切な行いに対し、
自然は想像以上に大きなかたちで応えてくれ、その恩恵を私たち皆に与えてくれるはずです。この考えは私の哲学でもあります。
 
私は、ニュージーランド、オーストラリアで暮らし、そして今日本に暮らしていますが、日本は私にとって本当に特別で
大好きな場所です。日本には、素晴らしい自然と、そんな自然を楽しめる場所がまだまだたくさんあります。
そういう場所は意外とすぐそばにあるんですよ。外に出て、探してみませんか?さあ、アドベンチャーの始まりです!
 
 
 
 
 
                                                                                                             ジフィーマリーンジャパン株式会社
                                                                                                 代表取締役  アレクサンダー・ベネット
 
 
 

アレックス・ベネットについて

 

ベネット一族がニュージーランドに最初に辿り着いたのは、西暦1840年のことでした。アレックスから遡ること6世代
前の祖先で、彼等はニュージーランドに上陸すると、最初の灯台守となりました。そこからさらに1200年ベネット家の
家系図を遡ると、記録上最古の祖先に辿り着きます。彼等はイギリス北部に位置するノーザンブリアに暮らしていました。
その地は、バイキングが上陸し襲撃したことで知られる地です。
また、アレックスの家系には、アイルランドとデンマークの血が流れていることも家系図からはっきりしています。
アレックスとマイケル親子には、家系図とその「手」が証明するように、バイキングの血脈が受け継がれているのです。
*「手」=デュピュイトラン拘縮という手のひらにこぶができる疾患。ヨーロッパではバイキングの血脈の男性が受
け継ぐ疾患だと言われています。 
 
 
こうした背景から、アレックスの『水』に関する教育は幼い頃から始まりました。
水泳に始まり、6歳の頃にはヨットセーリングを始めました(1980年代のニュージーランドでは、少年達は幼い頃からセーリ
ングの訓練を受けることが通例とされていました)。高校生になるまでセーリングを続け、たくさんの大会に参加しました。
また、大型ヨットでの航海に船員として乗り込むことも多々ありました。 その後アレックスは、シュノーケリングに魅了され、
海の中の世界を楽しむと共に、サーフィンも始めました。
ちょうどその頃、アレックスと家族はニュージーランド北島に位置するベイオブアイランズに居を移しました。そして、そこで
最初のバイキングカヤックを世に送り出したのです。アレックスが17歳の時のことでした。
(その時に作製されたモデルは今でもバイキングカヤックニュージーランドで製造販売されています)
 
 
そこからアレックスのアウトドアライフとフィッシングライフが本格的に始まりました。 ベイオブアイランズでスキューバ
ダイビングを始めたことがきっかけで、更に海の生物に心を奪われ高い関心を持つようになりました。その結果、ニュージー
ランドで最も有名な水族館「ケリータールトンズ水族館」で仕事を得ることができました。それは、アレックスにとってまさしく
夢のような仕事でした。ここでアレックスは、水中環境や水生動物に更なる関心を抱きました。この貴重な経験は現在のアレックス
にも大きな影響を及ぼしています。 
水族館を退職し、バイキングカヤックニュージーランドで三年間働いた頃、バイキングカヤックが本社をオーストラリアに
移したことから、自身も間もなくオーストラリアに移住しました。
 
 
バイキングカヤックオーストラリアでは、アレックスは、カヤックの製造に携わるとともに、カヤック製造機の製造、原材料
の研究などにも携わり尽力しました。オーストラリアでアレックスが製造したカヤックの数は有に10,000艇を超えます。
アレックスがバイキングカヤック本社で経験を積んでいる頃、オーストラリアのクィーンズランド州ブリスベンに新しい
バイキングカヤックの店をオープンする話が持ち上がりました。アレックスは「これは良いチャレンジになる」と、最初の
単独でのビジネスを立ち上げることを決心しました。最初は小さい店から始まり、徐々に販売数を伸ばし、大きな店へと成長
させることに成功しました。アレックスは3年半に渡って、この店を切り盛りしました。
そんなアレックスがオーストラリアに移り住んで10年目の年に、彼に更に大きな転機が訪れたのです。
 
 
現バイキングカヤックジャパンの代表取締役社長グレアム・セイヤ氏とバイキングカヤックオーストラリア社が日本でジョイ
ントベンチャーを始めることになり、それに参加をすることになったのです。 カヤック製造機はバイキングカヤックオースト
ラリアから提供されることになりました。この機械はバイキングカヤックオーストラリアが開発製造した他にはないバイキング
カヤック製造機です。そして、それを操作するには、熟練の技術が必要です。しかし、ジョイントベンチャーを始めるにあたり、
日本側にこの機械を操ることができる人材はいませんでした。
住み慣れたオーストラリア、そして自分が育て上げた愛着のある店を離れるには相当の覚悟が必要でした。しかし、同時にこれ
は自分を成長させる意味でも大きな挑戦となるとアレックスは確信していました。また、自分が愛して止まないバイキングカヤ
ックとフィッシングを日本の人々に紹介し、そして共有したいという想いもありました。そこで、アレックスは今までのカヤック
製造者として得た知識と技術とともに、来日を果たしたのです。
 
 
来日後は、当時のバイキングカヤックジャパン藤枝工場でカヤック製造に取り組む日々でした。そこで2年半を過ごし、一年に
300艇にのぼる数のカヤックを製造しました。製造したカヤックの艤装は日本人スタッフとチームで担当しました。そして2013
年、当初の計画では、カヤック製造部門のみがバイキングカヤックジャパン社から独立し、販売は引き続きバイキングカヤック
ジャパン社が全面的に行う予定でした。しかし、バイキングカヤックオーストラリア社とバイキングカヤックジャパン社による
協議の結果、両社がジョイントベンチャーを解消する結論に至ったため、新会社(ジフィーマリーンジャパン株式会社)を立ち
上げ、バイキングカヤックの製造と販売も行う工場兼店舗「フィッシングカヤックジャパン」を静岡市清水区にオープンし、
新たにスタートすることとなりました。 
 
 
2013年7月現在、フィッシングカヤックジャパンは、日本国内で日本製バイキングカヤックを製造できる唯一の工場兼販売店舗
として稼働しています。
 
 
 
「僕は、たくさんの本当に素晴らしい方々に支えられて、毎日感謝の想いと共に過ごしています。皆さんの応援に応えるためにも、
もっともっと頑張って日本の方達にカヤックの楽しさを広めていきたいと思っています。そして、ずっと日本に住み続けたいと
思っています。僕は日本を自分の『HOME』だと感じていますから。」 
 
 

 

About us

フィッシングカヤックジャパンは、静岡県静岡市清水区で、オーストラリアでデザイン設計されたバイキングカヤックの
製造及び販売を行っております。運営会社であるジフィーマリーンジャパン株式会社は、日本で唯一バイキングカヤックの製造権を持つ会社です。
 
 
 
 

Corporate Info

名称:        ジフィーマリーンジャパン株式会社

所在地:      静岡県静岡市清水区尾羽171-1

代表者:      代表取締役社長  アレクサンダー・ベネット

      事業内容:   フィッシングカヤックジャパン(バイキングカヤック、カヤックアクセサリー、パーツ等の製造販売)運営


* ジフィーマリーンジャパン株式会社は、バイキングカヤックオーストラリアとの
ジョイントベンチャーです。
 
 
 
カヤックショールーム/販売店舗 & カヤック製造工場
フィッシングカヤックジャパン
住所: 静岡県静岡市清水区尾羽171-1
電話: 054-368-5764
FAX: 054-368-5794
mail: info@fishingkayakjapan.jp
営業時間: 月〜金 10:00~18:00
              土・日  11:00~18:00
定休日  : 毎週月曜日
 
 
 
 
         

バイキングカヤックについて

 バイキングカヤックは、オーストラリアやニュージーランドで、その先駆的デザインとファミリーレジャー向け、そしてとりわけカヤックフィッシング向けのポリエチレン製のシットオントップカヤックとして大変良く知られています。

 

ポリエチレン製シットオントップカヤックは、過去20年の間に急速な発展を遂げました。ポリエチレンが使われる以前のカヤックは、カヤックの中に座る伝統的なシットインタイプで、木製やファイバーグラス製、又は耐摩耗性布で出来ている折りたたみ式の非常にデリケートで壊れやすいカヤックでした。

 

バイキングカヤックは、日本国内でも既に2010年5月から静岡県藤枝市で、製造を開始しておりましたが、お客様にとって更に利便性の高い場所にという考えから、このたび静岡市清水区を拠点に、バイキングカヤック全モデルの製造販売を行うショールーム/販売店&工場である「フィッシングカヤックジャパン」を新たにオープンさせるに至りました。

 

弊社の代表であるアレックス・ベネットは、バイキングカヤックオーストラリアのカヤック設計者でありオーナーでもあるマイケル・ベネットの息子です。アレックスは非常に熱心なアングラーでもあり、より良いフィッシングカヤックをつくるためにも、日本のアングラーの皆さんと共に、日本で素晴らしいフィッシングが体験できることをとても楽しみにしています。

 

バイキングカヤックは、健康づくりに、エクササイズに、レジャーに、 ご家族やご友人とのレクリエーションにと様々な用途でお使いいただける製品です。また、多くの方にお楽しみいただけるよう、各種モデルをお手頃な価格(¥59,900〜)からご用意しております。 カヤックやカヤックフィッシングに関するどんなご質問も、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

 

LINKS

Viking Kayaks Australia - www.vikingkayak.com.au

Viking Kayak Direct Australia - www.fishingkayak.com.au